こみみ情報局って?
こみみ情報局って?
こみみかわら版とは
七尾市・中能登町全域に、第4土曜日の月1回、約2万4千部を、北国新聞、中日新聞にて集合折込チラシとして配布しております。小耳に挟んだ耳より情報や、お店の広告など掲載しています。お店からの掲載広告料が活動資金となっています。現在4名のスタッフで運営しています。
「こみみかわら版」創刊は平成16年です。「元気を発信する」その一心で刊行にを続け、はや10年以上もの月日が流れました。その想いは、いまも変わりありません。「こみみかわら版」を通して、地元の人とお店に役立ち、喜んでもらえる価値の提供と、地域全体を元気に盛り上げていく使命をもって活動していきます。
読者の声
読者の皆様からのご要望や感想です。本当にあたたかいご声援ありがとうございます。
- うさぎのキャラがかわいいです。地元のイベント情報で、今まで知らなかったイベントに参加できてうれしいです♪(10代女性)
- 赤ちゃんコーナーがいつも可愛くて、癒されます(20代女性)
- 結婚して県外からきたので、初めて知る情報が多くて、かわら版を見て「へー!こんな所もあるんや!行ってみようかな♪」とか思います。これからも楽しいかわら版作ってください!応援してます(20代女性)
- 自分の子どもが生まれた時に、載っているので、その時のこみみを大切に保管してあります。これからも楽しみにしています。(30代女性)
- 美味しいお店(ランチ・ディナー)紹介のコーナー。我が家の愛犬などのコーナーがあると楽しいかも…(20代男性)
- 「あなたの仕事は?」に関心があります。自分の仕事に生き甲斐を持って頑張っている姿に勇気づけられ、自分も頑張らなければと思います(30代男性)
- 知っていそうで、知らなかったことをこみみで知り、職場や学校のママ達と「あれ見た~?」と話がよく出て楽しいです。地元の再発見!たくさんある広告の中から、こみみあった!と選んでみていま~す。(40代女性)
- 頑張っている方々などが載せられているので、羽咋の人達にもLINEで教えてあげたりしています。ちょっとした雑誌ですよね。(50代女性)
- 毎回楽しみに見ています。我が家の孫も載せてもらいました。なぜか、チラシなのに、このチラシは見よう、見たい!と思います。(60代女性)
- 車椅子生活で外出がままなりません。なので「こみみかわら版」の情報が楽しみで発行日が待ち遠しいです。これからも色んな記事の掲載をお願いします。(60代女性)
- 毎号、七尾検定を楽しみにしています。85年の長きに七尾に住んでますが中々どうして知らない事が多いな~と実感してます。(80代女性)
- 七尾の情報誌ともいえるこみみはチラ見では終わりません。いつもガッツリ拝読いたしてます(30代女性)
- 地域の情報源として大変重宝しています。スタッフの方、頑張ってください。(60代男性)
- 何気にまわりのスタッフさん?の文が好きです。(50代女性)
- 新聞折込広告なので手に取りやすく目に留まりやすい。(30代男性)
- 当地域に密着した記事、毎号新しい情報を得て、楽しみにしております。(70代男性)
- 七尾の情報をやわらかいタッチで表現されていて、気軽に読みやすく好感を持てます(30代男性)
広告掲載者の声
たきおと表具店(表具)【七尾市】
継続的に掲載することで効果を実感!
近年は表具の仕事も少なくなってきていたので、なんとかお客様を増やしていかなければと考えていたところ、ご縁があり、「こみみかわら版」に掲載することにしました。最初は、そんなに期待していたわけではないですが、実際、載せて見ると、新しいお客様からご注文をいただき、やはり宣伝はしなければならないものだと思いました。
障子の張替えなどは時節がありますが、お客様が必要としたとき、すぐに思い出して、選んでもらえるよう、毎月定期的に掲載しています。
こみみかわら版は多くの人が見ているので、継続的に掲載することで、その効果を日増しに実感しています。
「こみみかわら版」に載せて本当に良かったと思っています。
代表 瀧音 辰二 様
Memorial House ケイ(結納、法要など能登最大のおくりもののデパート)【七尾市】
認知度が圧倒的に高まりました!
こみみかわら版に継続掲載する事で、認知度は圧倒的に高まりました。掲載する時は大きい枠どりを意識しています。以前、自分でチラシを折り込んでいた時は1回100万円弱の経費がかかっていましたが、今は十分の一以下の金額で収まるので、感謝です。毎回同じ広告だと思われていますが、ちょこちょこと内容を変えております。お店の認知度を更にアップしていきたいと思っています。
社長 久保 明義 様
木谷金物(町の金物屋さん)【七尾市】
色んな人に見てもらえる!中でも主婦に!!
広告は1回出しただけでは効果は少ないので継続する事が必要だと思っていました。また大手企業と同じようなイメージ広告ではなく、独特の内容を伝えたいと思っていました。それでこみみかわら版に掲載することにしました。
今までは専門業者の人が多い店でしたが、最近は女性からの問い合わせも増え、「主婦の人が見ているんだー」と実感しました。今後、一般の人にも商品を売っていきたいので、細かい所まで読まれている、こみみかわら版に掲載していきます。
社長 木谷 清秀 様
ギフトいまむら(ギフト&お菓子)【七尾市】
見ている人に楽しんでもらう♪
少子化の時代、明るい話が欲しかった。赤ちゃんの写真を見て、「可愛いなー、もう一人欲しいなぁー」と、少しでも子供が増えて欲しいと願って掲載する事にしました。また、見ている人が楽しんでもらえたら嬉しいです。
社長 今村 博 様
杉森菓子舗(情熱大福をはじめとした和菓子屋さん)【七尾市】
一緒に販売の仕組み作りを考えます!
こみみ情報局のスタッフの話を聞いて掲載する事にしました。毎月掲載する事で、イベントや商品を決めなくてはならず、結果として、販売の仕組みが出来上がっていきました。手ごたえを十分感じています。
店長 杉森 修平 様
前田写真館(町の写真屋さん) 【七尾市】
確実にお客様へ配布!
「こみみかわら版」は新聞折り込み型の集合チラシですので、確実にお客様へ配布される事や地域密着型紙面で、お客様の目にとまる率が高いから毎月掲載しております。そして、何よりも手軽に利用できる事が魅力です。
店長 前田 真路 様
株式会社 主(リフォーム・設計・施工)【七尾市】
新規の営業がとてもスムーズになりました!
独立開業して、飛込み営業しても、中々、相手にしてもらえませんでした。時には不審者扱いされたりもしました。そんな時期に、こみみかわら版に連載をはじめました。掲載してからは顔が知れわたり、指まで指されるようになりました。また、「こみみで載っている人だね」と、言われ営業も大変しやすくなりました。
社長 主山 正高 様