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地元太鼓チーム演舞の人気動画まとめ
地元太鼓チーム演舞の動画をまとめました。
鬼楽太鼓
かっこよくて見入ってしまいますね!!
2017年5月28日 鵜浦豊年太鼓
心臓にまで響く迫力のある素晴らしい演技でした~!!
七尾市田鶴浜の曳山祭り
住吉大祭、行われました。天正8年、織田信長から長連龍(ちょう つらたつ)が、鹿島半郡(かしま はんごうり)3万1千石の領地を受け、田鶴浜に居を構える事になりました。村人たちは、能登では名高い武将が、我が在所に来るという事で、大変喜び、鐘、太鼓を打ち鳴らし、山車を曳き、祝ったことが起源とされています。天正8年とは、西暦1580年です。なんと437年の、伝統ある大祭です!
さくらまつり 飯川天狗太鼓のみなさん
七尾豊年太鼓の流れをくみ小中学生で編成しています。
さくらまつり 浜風笑楽太鼓のみなさん
七尾豊年太鼓の流れを汲みます。さくらまつりには、毎年恒例で飯川天狗太鼓と一緒になり、七尾豊年太鼓チビッ子太鼓として出ています。
高階くれない太鼓
あの時はみんな若かったと笑うメンバーは全員女性の創作太鼓チームだ。結成して21年目、女性だけのチームで、七尾市の草分け的存在である。毎週金曜日、午後8時高階コミュニティーセンターへ13名のメンバーが集まる。
春、恒例になっている地元高階保育園での演舞から活動がスタートする。くれない太鼓の影響を受けて 地元の青山彩光苑で太鼓チームスマイル青山が結成された。指導するのは、もちろんメンバーだ。その他、要請があれば、市内外で出向く。メンバー全員揃わなくとも、出来る範囲で、出来るだけの対応をしている。結成して丸20年が経ったが、 気持ちも体も、若く元気に!を合言葉に、太鼓に情熱をかける、高階くれない太鼓の皆さんです
冨木神幸太鼓 煌(きらら)
祭りの国、能登半島では夏から秋にかけ、毎日どこかの在所で祭り太鼓が聞こえる。
そんな風土の中で育った能登人は、太鼓の響きを聞けば、心も体も浮き立ち弾む。
人々の心を魅了する太鼓。男も女も、大人も子供も、故郷の太鼓を打ち鳴らす。
香島津太鼓
七尾市石崎町を拠点とし、県内外で活躍しています。青少年に太鼓を通じて、健全な心身を養います。
演舞を通じて、多くの人に和太鼓の素晴らしさ、楽しさを知ってもらいたいと活動しています。地元石崎の奉燈祭りのお囃子を交えた演舞をどうぞ!夏のお祭り本番が待ち遠しくなります!
徳田豊年太鼓
今年、第30回を迎えた徳田まつりが七尾市、能登歴史公園で開催されました。
ステージでは踊り、獅子舞、ダンスに太鼓などが競演されました。郷土の文化伝承として、地元の方々が日頃の腕前を披露しました
外雷太鼓(そで いかずち だいこ)
九月二十日、中島町 熊甲大祭。
通称、二十日祭り、この祭りにかっこ良く、太鼓を叩きたい!外の在所に住む一人の青年が、太鼓練習を始めた。宮司に相談したところ、外の在所の宮、加茂社は雷神なので、外雷太鼓と命名してもらう。本格的な稽古を毎晩行った。いつしか、中島町内から人が集まってきた。あれから9年、いつしか子どもたちも、稽古に集まるようになった。太鼓を通して、規律、礼儀、礼節を指導する。子供達は、みんなで集まって、笑顔で、太鼓を叩くことが、楽しくてしょうがないようだ。太鼓、能登土着の文化、能登人の魂は、太鼓と共鳴する。もうすぐ二十日祭り、心が踊る!
鵜浦(うのうら)豊年太鼓 その1
七尾市崎山半島先端に位置する在所 鵜浦町、鹿渡島、鵜とりべ、観音崎灯台、山と里と海、歴史と文化に培われた、この在所の太鼓は素晴らしい!鵜浦豊年太鼓の3連発をご覧下さい!ちょっと時間は長いですが、その1、その2、その3、順番に最後まで見ていただければ、必ず何かが伝わります!!それでは、始まり、始まり~!
鵜浦豊年太鼓 その2
地元七尾では、結婚披露宴や各種イベントに呼ばれるこの太鼓。
その魅力は、太鼓を叩くことが、楽しくて、楽しくて、しょうがない! そんな姿が、みんなの心をウキウキ、ワクワク、させてしまうのだと思います。
鵜浦豊年太鼓 その3
在所に暮らす、普通の青年や女の子が、いったん、バチを握ると、この迫力!
この笑顔! 見せる! 聴かせる! 感じさせる!素人とは思えません!
いよいよ、ラストシーン、是非ご覧下さい!!
西湊 鬼楽太鼓
躍動感! 男らしさ! 色気! 結成11年。地元七尾を中心に活動全国の大会でも最優勝を受賞する本格派昨日、小丸山台の夏祭りにて
5月5日の七尾豊年太鼓のみなさん
なぎの浦 子ども太鼓
かわいらしいかけ声が印象に残る練習風景です。
西湊鬼楽太鼓のメンバーでもある大杉さんが
中心に指導しています。