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地元の祭りの人気動画まとめ


地元の祭り(矢田町の秋祭り、七尾港まつり、花火大会、虫送り、住吉大祭、塩津かがり火恋祭り、西湊まつり、徳田まつり、七尾祇園祭など)の動画をまとめました。

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
矢田町は広いので八幡神社・矢田神社・松尾神社の3つの神社があります。
この動画は八幡神社の氏子のみなさんです。

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
八幡神社の獅子舞です

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
松尾天神社の氏子のみなさんです

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
松尾天神社の獅子舞です

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
矢田神社の氏子のみなさんです

2017年9月30日 矢田町の秋祭り
青年団の七尾まだらです

北陸銀行七尾支店開設130周年。
昨日、和倉温泉のと楽で、作家 童門冬二さんをお招きして130周年の記念講演会を開催しました。
この記念すべき年の、七尾港まつりで七尾支店の皆さんが、総踊りに参加しました。
皆さん、素適な笑顔で踊っています。

七尾港まつり 総踊り
格式ある七尾まだらでスタートし、テンポの良い、みなとヨイサが始まりました。
本部前、石崎町女性会、そして赤い法被の能登島町女性会と続きます。

7月16日 日曜日北國花火2017七尾大会 
七尾港10号玉30連発!!
降っていた雨が上がり、花火が上がった。花火が終わったら、土砂降りの雨が降った。
花火が上がっている間だけ晴れてくれて本当に良かったです。

2017年6月11日 虫送り
日本の伝統行事のひとつで、昔は農薬がないので
たいまつを持って歩き害虫駆除をしたそうです。
その年の豊作を祈願するという意味もあります。

薄暗い夜道をみんなで歩くのも特別な感じで素敵ですね。

2017年6月11日 虫送り
遠くに見えるたいまつの炎がなんだかロマンチック見えますね♡

2017年4月22日 住吉大祭
天正8年、織田信長から
長連龍(ちょう つらたつ)が、
鹿島半郡(かしま はんごうり)
3万1千石の領地を受け、
田鶴浜に居を構える事になりました。

村人たちは、能登では名高い武将が、
我が在所に来るという事で、大変喜び、
鐘、太鼓を打ち鳴らし、山車を曳き、
祝ったことが起源とされています。

天正8年とは、西暦1580年です。
なんと437年の、伝統ある大祭です!

2017年4月22日 住吉大祭

2017年4月22日 住吉大祭

2017年4月22日 住吉大祭

2017年4月22日 住吉大祭

ちょんこ山
この祭りは能登生国玉比古神社(気多本宮社)の春祭りです。
青柏祭のでか山より小さい山なので『ちょんこ山』と呼びます。
今は6台の曳山が奉納されていますが、昔は5台、2台の時代もあったそうです。




塩津かがり火恋祭り

年に1度山側の男神と海側の女神が海の上で逢瀬を遂げるといった
数あるキリコ祭りの中でも珍しいロマンティックな祭りです。

人々はその逢瀬のひと時に五穀豊穣と平穏無事を願うそうです。
かがり火と流し火が作る幻想的な光景は一度見てみたいですね♡






2016年7月30日

「日本三大火祭り」のひとつに数えられる能登島向田の火祭り。
高さ30メートルもある巨大松明は火がつけられると一気に
巨大な火柱になり山側に倒れると豊作、海側に倒れると豊漁になると
いわれているそうです。

活気があり、豪快なお祭りです!!

向田の秋祭り
火祭りでも有名な能登島の向田の秋祭りです。
ホウネンジャという踊りを男の子二人が踊ったり
獅子舞がお披露目されます。
能登島ではこの時期、毎日のようにどこかの地区で祭りが行われてるそうです。
祭りにあふれた環境がうらやましいです。

2016年9月25日 西湊まつり

前田利家公とゆかりの地、西湊地区で祭りが開催されました。
天候にも恵まれ、大名行列には地元の小丸山小学校の生徒や地区の人たちが
参加し西湊公民館目指して歩きました。

西湊公園では、飲食や地元の園児や小学生のステージなどの
催しがあり、とても盛り上がっていました。

徳田まつり
徳田まつりは能登歴史公園で行われました。
地元の太鼓チームや獅子舞、園児のステージ等の
数々の催しがあり、盛り上がっていました。

特に太鼓のステージでは、外人の方がチームに混ざって
叩いていて、また違った雰囲気があり見応えがありました。

赤倉神社のまつり
三引の獅子舞は能登では珍しく五穀農穣を祈って奉納されます。
ジジ面対ババ面の演舞や獅子に猿の子が付いて回るなど古い伝統があるそうで
馴染みのない獅子舞でしたが、見入ってしまいました。

七尾祇園祭(ななおぎおんまつり)
七尾市中心部にある大地主(おおとこぬし)神社(山王神社)の夏祭り「七尾祇園祭」は、疫病厄除けを願う祇園信仰が盛んだった平安時代、この地に京都祇園社の祭神を勧請し祇園会を行ったことが始まりだと伝えられています。祭神・牛頭天王(ごずてんのう)が納涼のため浜辺の仮宮に遷座することから「おすずみ祭」とも呼ばれています。

七尾祇園祭郡町西、街角を曲がるサカッセ!

湊町二丁目道中を練る。

道中を走る。

いよいよ、神社境内に入る。

祭りの最後に、上府中町の皆さんが七尾まだらを奉納しました。