街かどニュース

七尾の御祓川シンボルロードに暖簾が「麺」のお店 うどん屋さん? でも食堂でもないようだし・・・。 前々から気になっていたお店、取材させて頂きました。 動画あり



暖簾は「麺」 看板は「木目込人形処」仕事歴60年、長田恭子さん(83歳)は、手先が器用で、習字、切目込み、ロマンドール、ちぎり絵など多彩な趣味をお持ちです。どれもプロ級の腕前で、店内は作品で溢れています。お嫁さんも、長田さんから習い、今では店内で切目込み人形の教室を開いています。(今度、改めてお嫁さんも取材させて頂きますね)

肝心の麺はというと、申し訳なさそうに冷蔵庫に少し入っていました(笑)でも、この麺、凄いんです!七尾では長田の麺でなければならないという、根強いファンが大勢います。

長田製麺の歴史を伺い、これは「こみみかわら版」お仕事シリーズの記事にしなければと思いました。9月8日発行号に掲載されますので、詳しくはそちらを読んで下さいね。




長田の麺の将来はお嫁さんに。

長田 恭子さんの詳しい記事は

こちら