救急救命学科に女性１人で、最初は不安ばかりだったそうです。ですが、共に苦楽を過ごしていくうちに友だちになり、そして仲間へ。　
小学校時代のお祭りでの出来事、そして、同じ鹿西高校のバレーボール部だった、あこがれの先輩が進んだ救急救命士の道。
それらが重なって、今の道に進んだ中村さん。　

ご紹介の最後に、共に学ぶ仲間たちにも出演してもらいました。元気、活発、チームワークが最高に素敵な皆さんだと感じました。

いい仲間が出来て、良かったね！　
これから救急救命士の試験や地元で働く為にも、消防士の採用試験などが大変になってきます。救急救命学科の最強の８期生として、全員満足のいく結果を目指して頑張って下さい！

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