街かどニュース

石川県指定天然記念物 伊影山神社の大イチョウ


伊掛山の標高240mにある伊影山神社、そのご神木がイチョウです。
石川県内で最も大きくて、富山県氷見市の「日上寺のイチョウ・国指定天然記念物」と規模において遜色なく、同時期に植えられたと伝承されています。



案内図によると
駐車場から神社まで約1Km、散策に最適、適度なアップダウンが穏やかに続くコース。
と、あります。

百海の取材で「駐車場まで車でいけるよ。途中、水はけの悪い所もあるから長ぐつがいいね。今年は5月21日に草刈りをするから、それ以降に見に行ったらいいよ。」と、みみより情報いただきました。

雨が降った翌日、お天気も回復して午後からなら行ける!と、一念発起して行くことになりました。



駐車場を目指す途中、軽トラックとのすれ違いで、登り坂で一時停車。
再発進時にタイヤが空回りして前に進めません。
「ここから先はジープか四輪駆動車じゃないとダメなんだ。年に何回かJAFがレッカーに来ているよ」と教えてもらい、早々と車を停めて、歩く事に。「ここから10分くらいだよ」



草刈り後で良かった~。
思ったより登勾配がきついです。息が上がってしまい、途中休憩をはさみ、休み休み登ります。
前日に降った雨のせいか、舗装されている箇所も滑りやすくなっていました。




振り返るとこんな感じ。 まだまだ登ります。10分はとうに過ぎています。




左に登ってあと少し



見えました! 神社へ続く階段 
さらにに左上に続く階段を登ると鳥居と大イチョウが見えます。







胸高幹周10.87m、樹高27mで県内第一位 北陸においても有数の巨木です。
雌株で、晩秋の頃には黄色い落ち葉の中に銀杏が見られるそうです。



帰りも慎重に。
スパイク付か、登山靴を履いて来れば良かった~滑らないよう一歩一歩。



遊歩道から海も見えます。天気が良ければ立山連峰も見えるかな。




白い花。近づいてみると、茎が頑丈そうです。木?



登りは息 絶え絶え、帰り道は休まずに、何とか行って来れました。
日頃の運動不足のせいで、筋肉痛の予感…

秋のイチョウ、さぞかし見事な事でしょう。
沖合からの目印になっていたそうで、その大きさがうかがえます。
今では周辺の木々も大きくなって、前ほどは目立たなくなったようです。

遊歩道からの四季折々の景色を楽しむのも良いですね。