小田吉之丈(顕彰碑)
小田吉之丈は、明治七年に高階村(現 池崎町)に生まれ、その後、石川県史編纂の仕事に携わっていった。
昭和二年頃から七尾城址保存に奔走し、埋もれていた七尾城に学問的光を当て、昭和九年に能登地方初の国指定史跡への基礎を築いた。
この顕彰碑は平成二年に建てられたものです。
小田吉之丈は、明治七年に高階村(現 池崎町)に生まれ、その後、石川県史編纂の仕事に携わっていった。
昭和二年頃から七尾城址保存に奔走し、埋もれていた七尾城に学問的光を当て、昭和九年に能登地方初の国指定史跡への基礎を築いた。
この顕彰碑は平成二年に建てられたものです。