こみみかわら版バックナンバー

鶴の里公園(田鶴浜)


七尾湾岸道路に面する32ホールのグランドゴルフ場。

平成13年に田んぼの改良事業に合わせて造られ8000㎡の広さがあります。
愛好者の皆さんが日々練習に励んでいます。

毎年10月には開設記念大会が盛大に行なわれています。 


生活介護・ショートステイ にじ


生活介護・ショートステイ にじ 高畑 卓子(たかはた たかこ)さん 63才

看護師として病院勤務する中で、障害児(者)と20数年関わってきました。

在宅で生活している障害児(者)は、福祉サービスを利用しながら過ごしていると思います。
家族は、障害の程度に関係なく、世話をするのは並大抵なことではないと思います。

家族の負担をひと時でも軽くし、そして障害児(者)には優しい居場所の施設作りを、
私の天職だと思って活動しています。

住所:七尾市旭町イ部24-1
お電話:57-3220


はとぽっぽ広場


3月から医療従事者のお子様(小学生対象)をお預かりしています。

親御さんが安心して就業できるよう毎日の検温、消毒、過密にならない、
換気は1時間毎など感染対策を徹底しています。

安全を確保した上で、遊びや運動で免疫力アップなど貢献していければと思います。
ちょ~簡単!フェイスシールドをユーチューブで紹介中です。

☎0767-53-5671 


はい!社長です-なのはな動物病院


なのはな動物病院 福浦 勝城(ふくうら まさき)さん 33歳

ホームドクターから高度医療設備のある病院を経験し、
この度、念願の地元で開院しました。

病気は重症化してから治療するのではなく、おうちで気付いた
小さな変化のうちから病院に行くことが大切です。

病気だけでなくどんなことでも気軽に相談していただけるような動物病院を目指しています。
小さな家族と過ごせる時間を少しでも長くすることが私達の願いです。

住所:七尾市古府町ぬ72-1
お電話:54-7087


 2020年4月25日<366号>掲載 我が家のペット


もちこ (メス)

ミックス犬

神経質で、ツンデレ系
でも、とっても可愛い
もちこです。

(八幡町 山本さん)



きい (オス)2才

ミニチュアダックスフンド

お散歩とささみスティックが
大好きです!!
ドライヤーは苦手な
きいです。

(浜田 坂口さん)



コウ (オス)3才

ミニチュアピンシャー

甘えん坊くんです。

(府中町 長田さん)



エマ (メス)

チワワ

おっとりしていておとなしい性格
なのですが怒ると超怖いです(笑)
猫のように媚びないマイペースで
とても賢いです。

(良川 四方山さん)



しー (オス)9才

ミックス犬

おとなしい性格ですが、
散歩が大好きです。

(小牧 馬場さん)



ループ (オス)8才

トイプードル

自分を人間だと思って
いるようです。
内弁慶な我が家の
アイドルです。

(南藤橋町 片山さん)



サブロー (オス)2才

ヨークシャーテリア

お腹をなでてもらうのと
ボール遊びが大スキ
いつもみんなを楽しませて
くれてありがとう。

(直津町 松平さん)



うり (オス)8才

ミックス猫

宮城県から来ました。
お父さんっ子です♪

(白馬町 登美さん)



ローズ (メス)

プードル

お嬢様みたいな
おとなしい子です。

(国分町 中川さん)


第183回 中島町鳥越


町名の由来

四千五百年前の縄文時代から人が住んでいた痕跡がありますが、いつから鳥越になったかはわからないんですよ。釶打は鎌倉時代に富来院から独立して成り立ったことはわかっていますが。

ひとつ言える事は鳥越という地名は全国に沢山あるけど海に面したところは一つも無くてどこも山の中なんです。鳥が山を越えて飛んで来るような場所が鳥越の由来じゃないですかね。

昔の在所

奈良時代に越中の国司、今でいう県知事みたい人ですが、万葉歌人としても有名な大伴家持(おおとものやかもち)が能登を巡幸したときに七尾から舟で熊木に来てここの道を通って富来から輪島、珠洲へと向ったんですね。その時詠んだ歌、「香島より熊来をさして漕ぐ舟の梶取る間もなく都し思ほゆ」が万葉集にありますが七尾湾を渡る船の中で都を恋しく想ったんだろうね。

鎌倉時代の僧で総持寺の二祖、峨山(がざん)禅師が羽咋の永光寺(ようこうじ)と門前の総持寺を行き来した道を峨山往来と呼んでいるけど、その一部が在所のメイン通りなんだよ。

明治七年には釶打に鳥越小学校が出来て後の釶打尋常小学校になるけど、そこに富来の西海出身の小説家で加能作次郎が若い時に着任して藤瀬の藤津比古神社に下宿して週末にはこの道を歩いて家へ戻っていたんですね。
一本の道からも様々な歴史が見えて楽しいですね。

現在の在所

鳥越川で山鯉を釣って遊んだ頃の昭和二十九年には三十七世帯二百五人も暮らしていたんですよ。それが今では壮年団も解散して二年前から新宮大祭には枠旗や奉燈は出せなくなってね。だけど本社から分霊を宿した御幣が在所で一泊することに意味があるから神事だけは大事に続けないとね。

在所を維持するということは人間がすることだから高齢化の中では出来ない事をとやかく言わない。それぞれが出来る事を無理のない範囲でさせて頂く共同体でなければね。

平成二十七年から棚田土手の草刈範囲を少なくするため鳥越桜花公園を整備していますが、芝桜六千株、アジサイ四百三十本、ツツジ三百五十本、枝垂桜二百六十本とこれからが見ごろですね。

小さな在所だけどみんなの顔が見えるのでまとまりがいい在所なんですよ。

あきこの一言

山里に鳥の声を聞き田園を眺める
古き往来に偲ぶ故郷


ななお・なかのとDMO


ななお・なかのとDMO 平林 英大 (ひらばやし ひでひろ)さん 24才

4月25日にオープン予定の「和倉温泉お祭り会館」の仕事に従事したいとの思いで長野県から帰郷し、ななお・なかのとDMOに入社しました。

七尾市は全国的にも祭りの種類に富んだ珍しい地域であり、当館は、その中でも代表される青柏祭・石崎奉燈祭・お熊甲祭・能登島向田の火祭を展示紹介・体験できる施設となっております。

是非一度ご来館下さい。 お待ちしております。

住 所:和倉町2部13番地1
お電話:0767-62-0900


西岸グランドゴルフ愛好会


荒れていたパットゴルフ場を地元有志で草刈りし、6年前にグランドゴルフ場に整備しました。

昨年正式に愛好会を発足し50代から80代の30名が登録しています。 雨の日以外は集り楽しんでいますが、足腰が丈夫になり、生活にメリハリが出て、ストレス解消と一石三鳥。

高齢者の健康作りに最適な競技ですよ。 代表 浦上好次

実力半分、運半分。さぁ今日もみんな笑顔で真剣勝負!


はい!社長です-御菓子司 梅屋常五郎


御菓子司 梅屋常五郎 宮川 雅州(みやかわ まさくに)さん 36才

この春、梅屋の四代目として父から代表を引継ぎました。
私は職人気質で今までは美味しい和菓子を創ることに没頭してきましたが、これからはお客様と社員の幸せを創ることにも責任が伴いますのでより一層身を引き締めていかねばと思っています。

お菓子作りも経営も試行錯誤の繰り返しだと思いますが、真面目に取組むことをモットーに新たな店作りを始めます。

住 所:七尾市作事町1
お電話:53-0787


みれんぼ橋


標高564mの石動山にはかつて36のお寺と三千人の僧侶がいました。
一人の僧が里の娘と恋に落ちますが女人禁制の石動山。
逢瀬を重ねる二人ですが戻る僧とは、この橋でお別れ。
切ない、辛いと未練が残ります。と、みれんぼ橋。


七尾観光ボランティアガイド はろうななお


七尾観光ボランティアガイド はろうななお 永田 もり(ながた もり)さん 68才

七尾の文化や歴史などを、もっと知りたいと思い勉強して、ふるさと検定を受けて上級に合格!
ボランティアガイドへ入会する、きっかけになりました。

会員の皆様と勉強会など楽しくやっています。 観光ガイドをして3年になりました。
「有難うございました! 良かったです」の言葉を聞き、励みになります。

これからも諸先輩方を見習って、笑顔とおもてなしの心で頑張ります。

住所:七尾市神明町1
お電話:0767-53-8815


和倉昭和博物館とおもちゃ館


平成17年4月28日、昭和の日にオープン。
広岡館長が40年間に渡って収集したコレクションです。

懐かしいと大人は感激し、珍しさと新鮮さに若い人は驚きます。
約1万点が常設展示され、昭和の街並や玩具が勢揃いして見所満載です。


和倉フレッシュテニス


七尾市のニュースポーツ普及で、平成3年にスタートしました。

年令も様々な男女12名が和気あいあい・年令とレベルに合わせ、
勝負よりもナイスプレーを目指しています。競技指向も対応しています。

各種大会に参加する事で友達作りができ、体力の面では同年代に勝っていると思います。
メンバー募集中です! ( リーダー 橋場 弘)


はい!社長です-橋本仮設工業


橋本仮設工業 橋本 学(はしもと まなぶ)さん 36才

この世界に飛び込んだときは「辛くてこんな仕事続けられるのか」
と思いましたが18年間続けて来ました。
独立して10年経ち現在5名のスタッフで頑張っています。
新築する時の外壁、瓦、大工などの職人さんがそれぞれに使いやすいように足場を組みます。
まだまだ事業を伸ばしていきたいと思いますので、若い人募集中です。
やる気があれば素人でも大丈夫ですよ。

住所:七尾市矢田町1-122
お電話:0767-53-3150


第182回 津向町


町名の由来

西暦七一八年、養老二年に能登国が出来た時、能登国の港としての国津(くにつ)を
七尾の港に定め香島津と名付けたそうだよ。
その国津のちょうど向いに位置する在所だったので津の向い、津向と呼ばれたのではないかと
考えられているんだよ。

昔の在所

津向町は海辺にあった十七軒が始まりで半農半漁の暮らしだったんだ。
それが昭和四年操業の岩城セメント子会社の七尾セメントが出来る時に用地買収されて
現在の旧道沿いに全戸移転したんだよ。
そこは小島と津向の地番が交互に入り組んでいるけど町会としては津向町になっているんだね。
セメント工場へ熊淵水上の奥山から石灰石をケーブルで運んでいたけど家の上を通っていたし、
工場にはドイツ製の高い高い煙突が二本立っていたんだ。
当時小学校で家の絵を描かせたら津向の子どもはみんな屋根を白く描いたんだ。
石灰の粉塵が積もっていたんだね。

戦時中にはイセの太陽光発電所の場所に軍隊がグライダー基地を置いて訓練していたそうだよ。
それと旧西湊小学校裏の山を開いて競馬場や射撃場などの娯楽施設があってね、
そこへは常磐町のお姉さんたちも遊びに来ていて当時から津向の若い衆と交流があったんだ。

現在の在所

そんな名残があって今でも秋祭りには神輿を担いで常磐町へ行くんだ。
その時ばかりは台車を使わず威勢よく担いで行くのが慣わしなんだよ(笑)。
青柏祭は唐崎神社のお水取りの神事から始まるけど、その水を津向の「紅葉の池」から汲んでいるんだ。
池の底には五十センチ程の紅葉の形をした石があってきれいな湧水でね、昔は唐崎神社の宮司が
深夜人目にふれないで汲んでいく秘儀だったんだけど近年は日中に行なっているよ。

ここは事業所が多いのでいろいろ協力してもらえるので町会費も年間三千円と安いんだ。
四十年前に在所の風通しを良くするために津友会(しんゆうかい)を発足したけど今でも
二ヶ月に一回集まってわいわいと懇親を深めているんだ。
おかげで総会は和気藹々の内に成立していくんだよ。先輩方が在所の年間行事を絶やさないよう
頑張ってきたので、少子高齢化の中だけど引続きやっていかなければと思っているんだ。

あきこの一言

半農半漁から商工業地域となって、
歴史と近代が交錯する在所。


第54回 「輝け!郷土の星」ミニバスケットの 岩下 大翔さん (中島小6年)


第27回石川県ミニバスケットボール選抜大会優勝

今年は県内でも地元七尾の3チーム、中島男子ミニバスクラブ、田鶴浜ヒート、七尾ブルドックの下馬評が高く、どのチームが優勝してもおかしくない状況の中、トーナメントの組み合わせで地元勢が片寄ってしまい試合が始まります。

中島男子ミニバスクラブの1回戦は田鶴浜ヒート、35対28で勝利します。
2回戦は七尾ブルドックに35対31と接戦を制し、
決勝戦では千代野に39対34で競り勝ち見事に優勝を果たしました。

キャプテンの大翔くんは小学1年生からミニバスを始めました。低学年の時は楽しく面白いと思っていましたが、学年が上がるにつれだんだんと練習が厳しくなります。そしてキャプテンに選ばれると、一番の怒られ役となり辛いと感じる事もありましたが、全国大会出場を目標にリーダーとして全体を引っ張ってきました。

大会では仲間を信じていたので自信があったと言います。努力の甲斐あって県体優勝し全国大会出場を決めましたが、新型コロナウイルスの影響で東京代々木体育館での大会が中止となりました。

大翔くんは残念ですがこんなことはめったにないことなので、特別な年であったということを記憶に留めて中学でも頑張っていくと前向きに話してくれました。

中島男子ミニバスケットボールクラブ

中島町は中学、高校、一般と伝統を誇ってきたバスケットボールの地です。そこにミニバスが発足したのは47年前、現在は宮本一正監督ほか10名のコーチ陣が男子30名、女子21名を指導します。

月水金は中島体育館で午後6時半から8時半まで練習し、土日は練習試合や各種大会に参加します。保護者も練習の送り迎え、試合でのドリンク準備など裏方で支え、冬はインフルエンザ、夏は熱中症対策などに配慮します。また遠征や大会に出かけるときは交通事故のリスクを減らすため現在は各自で現地に向かいます。

宮本監督は少子化が進む田舎の小さな学校ではスポーツで結果を出す事が難しいが、だからこそ「やれば出来る」ということを子供たちに教えたいと言います。そのために自らもルールが変更した時などはいち早く勉強します。そして苦しくても最後まで諦めない底力をつけるため、子供たちには保護者の前であっても厳しい熱血指導を行います。
これは、監督、コーチ、保護者、子供たちが互いに信頼し結束している証です。



キャプテンとして

中島ミニバスクラブのキャプテンは投票で決まります。164cm、42kgの大翔くん、フォワード、センター、ガードのポジションで活躍し、学校でも常に積極的なことから、人望を集めキャプテンに選ばれました。

選ばれるとリーダーとして監督、コーチから期待され、より厳しい指導が入ります。自分がどんなに辛い時でもみんなを助けてあげなければと、副キャプテンの加賀喜智くんと共に積極的に声掛けをしてチームを盛り上げます。

将来はプロ選手として活躍したいと目標を持つ大翔くんは、バスケットボールを通じ、男として逞しく成長していく、そんなオーラがすでに漂っている頼もしい少年でした。



次も頑張るぞぉ〜!!