七尾鉄道発祥の地(矢田新町)
明治31年に七尾鉄道株式会社が開業。
七尾港へ金沢方面から荷物を運ぶため矢田新駅から津幡駅までの貨物列車が運行し、
明治37年から旅客も扱い翌年には金沢駅まで直通となりました。
大正6年に七尾港駅と改名。
昭和59年に86年間の歴史に幕を閉じました。
明治31年に七尾鉄道株式会社が開業。
七尾港へ金沢方面から荷物を運ぶため矢田新駅から津幡駅までの貨物列車が運行し、
明治37年から旅客も扱い翌年には金沢駅まで直通となりました。
大正6年に七尾港駅と改名。
昭和59年に86年間の歴史に幕を閉じました。