箱名入江
のとじま水族館近くにある、人里離れた絶景の入江。戦争中は海軍の伊号潜水艦が度々訪れ、搭載機の発信訓練なども行っていたらしいよ。
のとじま水族館近くにある、人里離れた絶景の入江。戦争中は海軍の伊号潜水艦が度々訪れ、搭載機の発信訓練なども行っていたらしいよ。
希望の丘展望デッキ近くにある、傾斜を利用して作られたアスレチック遊具たち。
4月に新しくなったばかりで遊び応え満載だよ~♪
七尾湾に配備される巡視船は代々「はまゆき」を襲名し、現在は4代目。
前代の艇は、能登半島沖不審船事件時、一番早く現場に駆けつけ、
威嚇射撃を行い有名になったよ。
仲代達也氏が主催する「無名塾」が、中島町で合宿していたことが縁で、
平成7年(18年前)に開館。
また、舞台の後壁が開くという日本で唯一の建物でもある。
昭和26年12月完成の七尾市・御祓川に架かる長生橋は日本初の
プレストレストコンクリート橋。平成13年9月まで現役で人々に愛された。
現在は希望の丘に移設され、歩道橋として愛されている。
西岸駅から徒歩数分のところにあるよ。
その先には能登島が見え。リゾート気分も盛り上がる。
港まつりのヨットレースにゲスト寄港する船もいるのかな~?
この線路は、昭和59年に廃止された七尾港線の一部。
廃止になった路線を再使用するのは全国でも殆ど例が無いとか…。
毎日決まった時間に6両編成のサンダーバードが、道路ギリギリまでやってくるよ。
のと里山里海街道の別所岳SAにある展望台。
七尾湾と能登島、能登半島を一望できる!!
エレベーターで一気に展望台まで上がれますよ。
天候次第で立山連峰も見られます!
加賀藩が幕末の海防政策として1862年に設置。
その後七尾語学所が開設、高峰譲吉など多くの著名人を輩出したが!
廃藩置県により加賀藩がなくなり、軍艦所は廃止となった。
七尾の東湊地区にそびえたつ巨大アンテナ。
近隣地域へNHKラジオ第1、第2放送を発信しています。
毎朝のラジオ体操はここから発信されているのだ~!
おそらく、日本に現存する最古の鉄道タンク車【タ600】
七尾港線があった時代には車輪を外され据置きタンクとして使用されていたらしい。
明治の重厚な造りと、その希少さは国宝級!?
3月24日に開通した能越自動車道のIC。新設された七尾大泊ICまで9.3km。「今までの下道は何だったの?」と思うぐらい近くて便利になりました♪
七尾のゆるきゃら・わくたまくんと記念写真が撮れるよ。
芝生が敷き詰められてて今からの季節、ピクニックもって来いだよ♪
夢おりもの展示館が併設されててホーム側にショーウィンドウがあるよ。
また、ホーム端は緩やかなカーブなので電車を撮影するには最高よ♪
昇降客のほとんどが鹿西高校生(たぶん)!跨線橋からは眉丈山が見えますよ。
駅にはギャラリーがあり、おにぎりの化石のレプリカや能登上布織機も展示!
羽咋寄りの七尾街道(旧道)沿い。
3/21の平国祭には弓打ち神事があるよ。
境内の銀杏の大木に向かって矢が放たれま~す。
アルプラザ鹿島の近く、山を背にしたところにあり、
古代より井田の産土神として崇敬される。
社には江戸中期作の十一面観音があるよ。
中能登町のとべ児童館前
高さ15m!今年もイルミの季節となりました☆
日没~夜10時まで点灯。
能登部地区曳山保存会が毎年制作しています。1/13まで
「鵜祭り」伝承始まりの神社。
気多大社の祭神、大己貴命が能登の妖魔退治の為、
当地に来た際、鵜を献上したことから始まる。
「鵜祭り」は12月12・13日。
道中お見かけしたら手を合わせて下さいね。
縄文時代から奈良、平安時代に人々が住んでいた地域。
春のお出祭りの際弓射の神事が行われた場所です♪