JR良川駅
良川駅にわくたま号がいましたぁ~
なんか嬉しかった りえです♪
良川駅にわくたま号がいましたぁ~
なんか嬉しかった りえです♪
中能登町の不動滝への登り口にある円光寺の庭園に植えられています。
樹齢600年で、6株からなり、幅13mの大きさのキリシマツツジがあります。
広い芝生のグラウンドと色んなアスレチック遊具が大人気の公園。
レンタサイクルもあり、展望台からは七尾の町が一望できます。
ナイター照明を完備したテニスコートを始め,バーベキュー施設,芝生広場,
フィールドアスレチックなど自然とのふれあいも楽しめますよ。
七尾鉄道部管理の無人駅です。
「金丸駅は駅構内、トイレがきれいに保たれており、
ギャラリーには毎回生花が生けられていて景色も美しい駅ですね。」
コメント:まぁ
祈雨社である。近辺には大きい山がなく、山の貯水力に頼れない土地柄で、
いつの日にか、京都洛北の貴船神社の神々を勧請して祈雨を行ったと思われる。
12月25日「あだけ祭」と呼ばれ、前夜に村人たちが集まって薪や藁を
山積みにして火を放つ篝火神事がある。
川田地内から七尾の白馬地内にかけて分布する能登半島最大の群集墳である!
現在、円墳を中心に約150基が確認されている。
幅広の後方部がおもしろい、ちょっと不思議な形の古墳♪
日本海側最大級の展示温室があり、通年800種、1万株のランが観賞できます。
また併設のレストランでは、 毎月第2日曜に地産食材の食べ放題企画あります♪
能登上布は、2千年前の天皇の娘が、この地に機織(はたおり)を教えたことにより始まる。
現在は世界農業遺産認定の工芸品として人々を魅了しています。
中能登町役場鳥屋庁舎のすぐ横にある公園。
訪れたときは、まだ雪が降っていたけれど、今は春♪
ぽかぽか陽気に誘われて、今度は、お弁当をもってピクニックに出掛けようかな♪
七尾市街地西部(米町、阿良町、亀山町、一本杉町、木町、生駒町)
この祭りは、能登生国玉比古神社(気多本宮社)の春祭り。
『シャギリ』が曳山に乗り、三味線・太鼓・笛・鉦の合奏が、見物人の気を浮き立たせるように
「チャンチキ、チャンチキ」と聞こえるので『チャンチキ山』とも呼ばれるそうですよ♡
春木の水田を潤す新池、長谷池、蛇池の『三ツ池』過去の干ばつで一度も枯れたことがないと
言われているらしい。
この近くの三ツ池隧道(トンネル)は、世界農業遺産【能登の里山・里海】に認定されていますよ♪
毎年 恒例のこの大会♪『走ろう 能登の里山里海』
をテーマに内海の波穏やかな七尾湾のキラキラ光る海面や美しい景色を見ながら、
大勢の選手たちが走り抜ける。
明日は私も応援がんばるぞ♡
図書館、研修室、多目的ホールの『サンビーム日和が丘』やグラウンド、公園もあって、
遊休・自然との体験・ふれあい・憩い空間の「日和ヶ丘カルチャーパーク」
私のお気に入りスポットです!
鵜祭や七尾市特産品の崎山いちごの産地としても知られているこの地区にある海水浴場♪
自然豊かでちょっこっとドライブコースにも最適♪
水平線をながめながら、ぼぉ〜っとするのもいいかも♪
七尾湾の入り口の灯台として大正3年に初点灯七尾湾を出入りする船舶や
付近を航行する船舶の道しるべとして重要な役目をしているこの灯台。
たまには、のんびり、ぼぉ~っと海を眺めに来ようかな~
文化、教育、スポーツの丘として、子どもから高齢者まで広く活用され親しまれている
日和ヶ丘カルチャーパークにあるこの公園。
お城の上からの景色も最高♪ そこからにゅーんとのびたすべり台を滑ると楽しい♪
七尾市指定史跡。大きな横穴式石室があり、石材に能登島の須曽岩が使われ、
石積みや入口の構造等が日本海沿岸地域の古墳と類似する事から、当時の
三室周辺の豪族達が日本海を舞台に幅広い活動をしていたみたいです♪
1650年。この寺の建立に尾張の国から差物の名工を招き、戸障子、欄干等を製作。
その優れた技術を見た村人が競って名工に弟子入りし、技術を習得したことから、
ここが田鶴浜建具発祥の寺と言われているそうです。
平成3年に開館して、今年で20年の美術館。
建物がある小高い丘から眼下広がる海の眺めは絶景ですよ!
地元でありながら、気分も新たにリゾート地へ遊びに来たみたい♪ うぅ~癒されるぅ~
1200年も前に開湯したとわれる和倉温泉。
2羽の白鷲が傷ついた足を海中に湧く湯で癒していたのを、漁師が発見したのが
始まりだそうです。
源泉が湧き出るここも、温泉卵が作れちゃうスポットみたいです♪