サッカーをやろう!ツエーゲン七尾サッカースクール
サッカーを通じて、楽しく体を動かすことを指導しています。
和倉温泉多目的グラウンドの素晴らしい環境で思いっきり体を動かしましょう。
サッカーを通じて、楽しく体を動かすことを指導しています。
和倉温泉多目的グラウンドの素晴らしい環境で思いっきり体を動かしましょう。
大きくなったら何になる?
今回は鹿島バイパス沿い、能登二宮駅前新興住宅街の二宮あおば台を訪ねました。新築の家がきれいに建ち並ぶ町です。
この区は、旧鹿島町が造成して、16~17年くらいのまだ新しい区やね。
100区画99世帯あって、1区画は公民館。若い世代が中心で、中能登で最も子どもが多い町。園児もあわせて100名くらい子どもがおるんじゃないかな。新しい区やから祭りはないけど、子どもを通しての交流があるし、バーベキューやボーリング、グランドゴルフとかレクリエーションで交流はできているね。
この町の特徴は塀が低くてね。ご近所とのほどよい距離感と開放感がある区なんよ。また、このあおば台は、七尾、田鶴浜や津幡まで、いろんな所から縁あって集まってきた住宅区。みんなが行事に積極的に参加してくれるんで、俺も区長が務まっているんやね。感謝!駅も近いし車でアルプラザもすぐやし、平和で住みやすく、言うことなしやねーーーっ。
あはは 笑
ありがとうございます! 若い世代には子育てに集中してもらって、自分が区をお世話させていただく!そんな感じの区長さんのお話でしたーっ。
羽咋寄りの七尾街道(旧道)沿い。
3/21の平国祭には弓打ち神事があるよ。
境内の銀杏の大木に向かって矢が放たれま~す。
上田哲也先生から
ひたむきでマジメな皆さん。
今後も太鼓と楽しく触れ合ってください。
代表佐藤由美さん
独身時代太鼓をしてました。
しばらく離れていたところ、子どもの行事で太鼓をさわり、想いが爆発!
またやりたい!とチームを立ち上げました!
初心者メンバーも一生懸命みんなで頑張ってます!メンバーに出会えて幸せ♪
「お客様感謝の集い」
エルフプラザでクッキング♪
クワトロブーム
成安 学さん
50歳 A型
人生のテーマ:明るく元気に生き生きと!
支え:家族!
生きがい:死ぬまでボウリング(死んでからも…)
住所:鹿島郡中能登町井田と1-1
お電話:0767-76-2525
今回は中能登町と田鶴浜地区の両方に面した旧七尾の入り口、池崎町を訪ねました。一面に広がる田園地帯。ベートーベンの田園が聴こえてきそうな町です!笑
さっそく町会長の中根正一さんにお話をうかがいます!
田んぼのあっちゃこちゃに自然に水が湧くところがたくさんあったんやね。冬はあったかくて夏は冷たくてね。すいかを冷やしたりしたよ。そんな池がいっぱいあったから池崎町なんかな?
池崎町の世帯数は90世帯。人口は減っていくばっかりやけど、隣近所で声掛けして、独居世帯でも交流があって、楽しく暮らせとる。祭りも年に6回あって、神輿やら獅子舞もあるしにぎやかになるよ。成人の日あたりに左義長も20年ほど前から復活して、ばーんと火柱上がって寒いながらもみんな集まってくるわいね。町のみんなが親戚みたいやね。
この辺は地盤が悪くほぼ毎年、梅雨時期あたりの大雨の時に道路が冠水するんよ。しかし、今年から田んぼの「基盤整備」が予定されて、26年には着工予定になっとる。この田んぼの「基盤整備」で河川の改修やら入ると冠水がなくなるんやわ。在所の人たちが住みやすくなる大チャンスや。田んぼの後継者問題があるけど、みんなで頑張っていくわいね。
ありがとうございます! 人情あふれる池崎町に冠水がなくなることを祈ります。
アルプラザ鹿島の近く、山を背にしたところにあり、
古代より井田の産土神として崇敬される。
社には江戸中期作の十一面観音があるよ。
『和太鼓 だぁ~い好き!』
みんなでがんばりました♪
キャプテン 山口蓮太くん
入部のきっかけは、見学に行ったら楽しそうだったので、
僕もやってみたいと思って入りました。
今は1年から4年まで9人で頑張っています。
もっと上手になっていろんなチームと試合をやってみたいです。
信濃純夫監督から
クラブを通して、たくさんの友達を作ってほしいと思います。
今回は、奥能登から七尾へ走る表玄関と言える国道をはさむ町。そして、美術館のある町。能登病院や小丸山小学校に囲まれた高級住宅地といった雰囲気の町。小丸山台を訪ねます。
この小丸山台は、平成元年から、山を開いて、完成したのが平成九年。まだ16年のとても若い町。わたし自身も町会長としてまだ三代目です。現在、所帯数240所帯、今も家が建築中だからまだ増えるね。
住民に小学生62人、中学生30人と、七尾でもっとも平均年齢が若い町じゃないかな。また、医者 税理士、会計士 教師と先生と呼ばれるひとが多いのも特徴やね。とても静かで安心の町です。
若い新興の町ゆえに、隣の人がどんな人か知らず交流がないこと。町会長の私が町を歩いていても、不審者とみられるほど。笑 そこで、わたしが取り組んだのは、小丸山台だよりという町会報の発行。青壮年団が子供用奉燈を用意しての夏祭り。集会場をサークル活動に無料開放としたうえ一万円までサークル予算を奮発町対抗体育レクリエーション大会に二チームが参加。これらを通して、町民同士の活発な交流を目指しています。
まずは、町会長の私を不審者と思われない町としたいです。あはは 笑
とっても楽しい町会長さんです。
キャプテン:東度裕次郎
入部のきっかけは、兄が野球をしていたからです。
野球を通して、仲間を大切にし、監督・コーチ・お父さん、お母さんに
感謝する事を学びました。
監督:松井眞喜信
礼儀正しく、全ての事に感謝を忘れない事!
明けましておめでとうございます