鹿西小学校 児童会委員長の皆さん
鹿西小みんなで 笑顔あふれる学校 を目指します!!
鹿西小みんなで 笑顔あふれる学校 を目指します!!
モズク(メス)3才
トイプードル
家の窓から猫ちゃんを見かけると
容赦なく吠えまくるモズクです(笑)
(松百町 古木さん)
そら(オス) 5才
柴犬
頑固な一面もありますが、
子供のようにかわいいそら君です。
この子もペットショップの売れ残りでした(笑)
(府中町 中越さん)
リリィ(メス) 5才
マルチーズ
人なつこく元気いっぱいです。
妻が亡くなりこの子と暮らしています。
娘のような存在で、まだまだ頑張って
生きなければと思います。
(緑ヶ丘 橋本さん)
官兵衛(オス) 1才
コーギー
わんぱくで好奇心旺盛、じっとしていません。
息子の部屋で一緒に暮らし、もう家族の一員です。
(七尾マリンパークにて 福井市からお越しの方)
ナニフラスタジオ七尾教室の皆さん
能登食祭市場で第2回発表会をすることを目標に、皆で頑張っています。
7つのドーム型の屋根が特徴です。
七尾の由来となった城山の七つの尾根をモチーフにしています。
毎年開催の長谷川等伯展とボローニャ国際絵本原画展や様々な国内外の作品を企画展示する
能登唯一の総合美術館として多くの人に親しまれています。
第1回「港まつり子どもイベント」の実行委員長を務めさせて頂いてます。
今年のテーマは「やってみよう」 です。
保育園児から高校生を巻き込んで、家族・友人グループで溢れることを目指してます。
七尾の町に人が集うようにといつも考えております。
金沢百万石まつりのように、10年後には俳優に御祓川大通りを歩いて頂きたいです。
子供達の為に最善の努力あるのみ!と日々励みます。
住 所:石崎町丁部26-2
お電話:62-2380
10年悩んだ肌荒れがエステで良くなったことをきっかけに勉強を始め、去年10月、自宅でエステサロンをオープンしました。
サロン名のCharme(シャルム)は、訪れた方に美と癒しの魔法をかけられる空間でありたいという思いで決めました。
自身が体験したこと・実感したことを活かし、肌も心も大満足をモットーにお客様に近い目線で、お一人お一人に寄り添いキレイを叶えるサポートをしていきたいです。
住 所:中能登町徳前ふ部24-3
お電話:080-9052-7810
ちる(オス)1才
チワワ
ヤンチャで甘えん坊、お散歩が大好きです。
赤ちゃんみたいに とってもかわいいです。
(古府 中山さん)
くう(オス)13才
プードル
毎日一緒に散歩するのが楽しみです。
大事な家族の一員です。
(百海 東度さん)
りん(メス)6ヶ月
マンチカン
我が家のアイドル 末っ子さん。
(万行 田中さん)
はる(オス)1才半
スコティッシュフォールド
面倒見の良いマイペース君です。
(万行 田中さん)
ムサシ(オス)4才
ミニチュアシュナウザー
ペットショップの売れ残りでした(笑)
人の感情がわかる賢い犬で、朝晩のお散歩が大好きの甘えん坊です。
元気が良いので、ついていくのに大変です。
(馬出 山崎さん)
去る3月27日、金沢で行われた全国大会で73㎏級に出場した樹くん、スナッチ101㎏、クリーン&ジャーク118㎏、トータル219㎏で全国6位に入賞しました。
昨年の石川総体で優勝、北信越2位、インターハイ10位と県内ではトップレベルの選手として活躍し、今年の総体でも準優勝しました。
樹くんは高校からウエイトリフティングを始めました。入部したときは同好会でしたが現在は部に昇格して男女の部員9名が毎日練習に励んでいます。
2019年に着任した監督の岡田英典先生はインターハイ5位、国体2位の実績を持ち石川県チームの監督も務めた指導者です。岡田先生はまず基礎を教えますがそこからは練習方法を本人自らが考えるよう指導します。それは選手一人一人の骨格、手足の長さ、手首の強さ弱さなどみな違うので自分に合った練習を見つけなければなりません。
スナッチはバーベルを頭上に一気に持ち上げ立ち上がります。クリーン&ジャークはいったん鎖骨の上まで引き上げて立ち、そこから頭上へ差し上げます。それぞれ3回の試技で持ち上げた最高重量の合計を競います。
選手は名前を呼ばれてから1分以内にバーベルを床から離さなければなりません。バーベルの重さは選手が申告し、軽い重量を申告した選手から試技に入ります。左右のバランスを保ち、腕を伸ばしきって試技が成功します。
筋力だけで重いバーベルは上がりません。全身にいきわたる集中力と気合、スピードが最高の状態で組み合わされた時に爆発力が生まれます。
ウエイトリフティングで本人が何を学び、何を成長させるかを考え、苦しくても諦めず、自分とバーベルに直向きに向き合うことを指導する岡田先生。
樹くんが2年生になって頭角を現わしたのは、素直さと自分で考え自分で行動したからにほかなりません。
スナッチ50㎏が102㎏に、クリーン&ジャーク65㎏が123㎏と2年間で2倍の重さを上げられるようになりました。
きつい練習も嫌だと思ったことは無いと言う樹くん。記録が目に見えるので目標を立てやすい競技です。昨日より今日、今日より明日、1㎏でも重いバーベルを上げるためにコツコツと努力を積み重ねる毎日です。
そんな樹くんに心強い同志がいます。同期の引田葵(ひきたあおい)さんです。葵さんも先の全国大会で13位と健闘しました。二人は声を掛け合い互いにアドバイスをして練習してきました。部員が少ないので時に孤独になりがちですが、同期二人がお互いに高い目標を持ったことで励みになりました。
大会ごとに記録を伸ばす目標を持ち結果が出ると達成感を味わい、結果が出なければ克服するための練習を考えます。今年の目標はインターハイ3位以上の表彰台に立つことです。
そして選手として強く、指導が上手で、人間性も良い岡田先生を目標として大学でもウエイトリフティングを頑張りたいと言います。
大きな舞台で活躍することで自信を付けた樹くん。
重さだけでなく精神力も2倍に逞しくなりました。
奈良時代頃の話なんだけどね、海に白い鳥が息絶え絶えで流れ着いていたのを、この地に来ていた百歳の翁が、その白い鳥を「いかけ」という竹で編んだ籠ですくい揚げたら薬師如来観音が現れたというんだ。
翁が着いたところを百海と称し、鳥をすくい揚げたところを白鳥と名付け、その薬師如来を伊掛山の上に寺を建てて安置したという伝説なんだよ。
それで隣在所が白鳥で、ここが百海になったんだね。
半農半漁なんだけど、海の恩恵に預かってきた在所だよ。
今は岸端定置網組合の定置網としてやっているけどね。昔は十一月に網を設置して三月頃までのブリ漁だったんだ。春から秋は畑や田んぼをしていたんだ。網の岡仕事で夏場にコルタールを塗ったり、おもりの代わりに土のうに砂利を詰めたりする仕事があって若い衆や婦人会が小遣い稼ぎをしていたもんだよ。
定置網の合間にモッタリや車エビの刺網をして、タコ、サザエ、サヨリ、イカ釣りもしてたよ。モッタリとは個人でやる小さな定置網のことで網を守るからモッタリというらしいね。
その昔はタラもいっぱいとれたんだよ。十数人でつくるタラ刺網組合があって組合員が一日おきに交互に漁に出ていたんだ。母ちゃんたちがタラを背中にかついで山道を歩いて七尾へ行商に出かけていたなぁ。
漁場がいいのも山からミネラルが流れてくるからなんだ。だから山も大事なんだよ、伊掛山のお蔭だね。
伊掛山山腹に建つ伊影山神社の銀杏は県の天然記念物で幹回り十メートル以上あり県内最大なんだよ。神社までは千枚田に負けないくらいの段々の田んぼだったんだ。耕作放棄地にならんように田んぼや畑の他に菜の花やコスモスを植えたりしてきたんだ。
集会所は旧庵小学校の理科室を移築し講堂の舞台も運んでね。演劇や子供の踊りをして文化祭みたい事をしたり、五つの班対抗の運動会をしたり、冠婚葬祭は在所中で行うし、結婚式は一週間も招待客を呼んでやっていたね。最後の招待客は地元壮年会でね。
婦人会とは別に嫁さんたちの婦女会もあって何をするにも勢いがあったけど、今は六十代が若い衆だよ(笑)。
祭りは獅子舞も神輿も出さずに宮参りだけになったけど、自然の中、一年を通して山と海の恵みの中で暮らせるので豊かな在所だと思うよ。子供から年寄りまで参加する行事をして横のつながりを大事にしていきたいね。
灘浦海岸に立山連峰
山海の幸に恵まれし在所
15年前に設立し、メンバーは60代から80代の41名です。
のと蘭ノ国の定休日以外は通っていて、集まった仲間でホールを回ります。
起伏あるコースで、足腰が鍛えられ、バーディやホールインワンを狙って頭も鍛えられます。
全員大会や月例・コンペは腕試しです。
カップインした時の音が最高! はまってます。 (事務局長 大野木)
古文書に能登国鹿島郡馬庭(ばんば)村と書いてあってね、能登の国造りをしていた役人の馬駆け場があったことに由来すると言われているよ。
馬庭が馬場になり、その後、東と西に分かれたんだ。漢字は「にしばば」だけど昔から「にしばんば」っていっているよ。
「雨の宮古墳群」のある雷ヶ峰は山にもかかわらず宅地の字である西馬場モ部の地番がふられ、宅地同様に大事にされているんだ。
大小三十六基の古墳のなかでも一号墳は六十四メートルの前方後方墳、二号墳は六十五メートルの前方後円墳で、能登最初の国王かこの地域を支配した首長の墓だと考えられているんだよ。
平成四年からの発掘調査と復元整備で県内外から観光客が訪れているよ。
以前は山の天辺に土俵があって相撲大会が行われていたんだけど、そこが一号墳だったもんだから復元と同時に土俵がなくなったんだ。
一号墳に鎮座していた天日陰比咩(あめひかげひめ)神社は総雨乞いの宮であったことから「雨の宮」とも呼ばれたんだ。
古墳の上に建物が建てられないとの指導で本殿は一号墳の裾に、拝殿は二号墳の裾に遷宮されたよ。
大正十三年八月二十日より始まった雨乞いは、一号墳と二号墳の上に旗を立て太鼓を打って、二十数名が断食を三日三晩続けて、四日目の昼過ぎに念願の雨が雷鳴と共に降り注いだと伝わっているよ。心願成就に曳山を引出し在所挙げて喜んだんだ。
辻には地蔵や神様が何カ所も安置され年に十数回の祭事があるんだ。
能登部神社の男神が西馬場の愛宕神社の女神を夜な夜な迎えにきて連れ出し一夜の逢瀬を楽しむ「ばっこ祭り」は町無形民俗文化財に指定された奇祭なんだ。
本土寺は小丸山公園に建っている日像上人が西暦千三百年に建立した古刹でね。
日像が石動山に登り法義を説いたら迫害されて西馬場へ逃げてきたんだ。
その時に加賀太郎と北太郎の兄弟が日像をかくまい石動山衆徒と戦って討死したのでその七回忌に建てられたんだ。
昭和四十年頃までは農業を中心に「エエ」(結)といって労働力の相互扶助での共同社会だったが今は専業農家が数軒になってしまったよ。
鹿西の端っこの在所が合併で真ん中になって中学校や新興住宅地「ゆりが丘」とアパートが建ち若い世代が増えたので頼もしいよ。
コロナ禍で祭事や行事が縮小されていたけど、復活させ新しい人と共に西馬場の伝統を守り続けていかねばと思っているんだ。
神仏に囲まれ歴史がいっぱい。眉丈の麓から風薫る良き在所。
明治31年に七尾鉄道株式会社が開業。
七尾港へ金沢方面から荷物を運ぶため矢田新駅から津幡駅までの貨物列車が運行し、
明治37年から旅客も扱い翌年には金沢駅まで直通となりました。
大正6年に七尾港駅と改名。
昭和59年に86年間の歴史に幕を閉じました。
3年から1年の計20人で、初心者もいます。
火・木・金・土に練習していて、部員全員が仲良く、楽しい雰囲気のチームです。
日々の練習や試合の中で、 チームワークがどんどん高まっています。
一人ひとりが「チームのために」プレーする事で、仲間を思う力が付いてきています。
目標は全能登大会で優勝し、県体に出場する事です。
顧問:南昇吾先生
部長:鳥木晴海くん 副部長:髙木俐駆くん 副部長:中村麗雄くん
ナニフラスタジオ 中浜 直美(なかはま なおみ)さん O型
健康維持・体力作りの為に始めたフラダンスの魅力に引き込まれ、踊るだけでなく、魅力を伝えたいという思いから指導者の道へ。
アロハの精神を大切に、美しく心温かいフラを目指しています。
多くの方にフラの魅力を伝え、お仲間の輪を広げたいと思います。
初心者大歓迎!!ご興味のある方はぜひ体験にお越し下さい。
第2回発表会を能登食祭市場ですることを目標に皆で頑張っています。
住 所:生駒町(北國新聞社内)
お電話:52-5823
4月16日 入魂式
新しいポンプ車が配備!
地域の安心・安全を守ります!
東京でビジネスプロデュースをしていました。
良い肉屋との出会いをきっかけに故郷の金沢でなく七尾で、未経験の焼き鳥屋を開業し今年で丸7年。そこから、カフェ、ピザ屋とオープン。
経験が無くても、やる気と、行動力、そして少しのアイデアで何でも叶うという事を自分なりに体現してきました。
現在は経験を活かしプロデュース業に力を入れてます。自分以外の「やりたいを叶えるお手伝い」がしたいです。
住 所:松本町93-1
お電話:0767-88-9013
ミスコンが外見の美しさを競うのに対して、ミセスコンテストは人生のストーリーを通して輝いている人の内外面の美を競う大会で年齢別に5つの部門に分かれています。
その世界大会のプレシャス部門(43歳~57歳)で見事に審査委員特別賞を受賞した七尾市役所に勤める筑城まゆみさんにお話を伺いました。
年齢や男女の差で自分に限界を作ることなく、自らが行動して愛と感謝に溢れたカッコいい輝く女性になろう。
2020年に日本で誕生したミセスオブザイヤーでは、なりたい自分になるために懸命に前へ進むことが美しい姿であり、自分に自信を持ち、自分を愛して、勇気を持って一歩を踏み出し、人間力を高め、地域そして日本を心豊かな社会にしていくことを願っています。
そんな理念に共感する多くの女性が全国47都道府県で地方大会に臨みました。
ウオーキングとスピーチの審査が行われファイナリストが日本大会へ、そこで選ばれた人が世界大会へと進みます。
4月1日にホテルニューオータニで開催された世界大会には13ヶ国から68名が参加し、1300名の観客の中、英語スピーチ、タレントショー、ナショナルコスチューム、イブニングガウンでの審査が行われました。筑城さんはタレントショーでリージョナルクリエーション(地方創生)リーダー賞に輝きました。
書道と生花に30年間打ち込んできましたが、他にも自分を表現する何かに挑戦してみたい。そんな思いの中でミセスコンテストを知りました。
周りに相談すると「それって何?」「やめとけば!」と色よい言葉が返りません。しかし小さい頃から好奇心旺盛な筑城さんです。
勇気を出してエントリーし、北陸大会では大学生の二人の息子に挑戦する母の後姿を見てもらい、社会人になったらいろんなことにチャレンジしてもらいたいという願いをスピーチし石川県代表に選ばれました。
また幕張メッセでの日本大会では書と花はコツコツではあるが自分がキラキラ出来るのでこれからも頑張りたいとスピーチし日本代表に選ばれました。
世界大会は英語でのスピーチとなり、ウオーキングのレベルも上げなければなりません。またタレントショーでは何を演じるのか企画しなければなりません。
「ここまで来たからには頑張るしかない!」と覚悟を決め準備に入りました。
コンセプトは華道家・書道家として次世代の子供たちに和文化を継承することが私の使命としました。
花と文字に命を吹き込み、人の心を動かし、まだ誰も見たことのない世界観を作り上げ、世界中の皆様に日本文化の素晴らしさを知って頂きたいとスピーチを書き、それを英検の面接官に英訳してもらい、発音と抑揚、身振りはオーストリアの先生にオンラインで指導してもらいました。
ウオーキングとポージングのレッスンに東京新宿の村神一誠先生のスタジオに通いました。
タレントショーでは職場の先輩の力添えを頂き地元の花嫁暖簾と赤浦の山から切り出し運んでもらった青竹を配し日本らしさを演出。
桜がテーマの音楽を流し30年間続けている生花パフォーマンスを披露しました。
初めてのエントリーで世界大会まで進むことが出来、持てる力を出し切れたことに晴れ晴れとする筑城さん。勇気を持って踏み出したことで生涯の思い出を作ることが出来ました。
昭和57年に開通、今年41才です。全長1050m、海面から24mで石川県最長です。
総事業費55億円で当初は有料道路でしたが平成10年から無料になりました。風速20mで通行止になります。
七尾湾にカモメが羽を大きく広げたようなフォルムです。
70才から88才のシルバー13人がメンバーで、毎週月曜日の13時から15時半まで、唄っております。
昭和の歌から脱皮し、平成・令和の歌を歌って、ボケ防止。 ストレスを解消して健康で明るい家庭生活を送っています。
90才、100才までも唄いたいです。 シルバー人材センター様に感謝し、役に立つことをしたいと思っております。
代 表:袖田 光行さん
副代表:堤 時子さん
昭栄建設 田中 聡(たなか さとし)さん 52才 B型
これを見られてる方々は、ほとんど「初めまして!」になります。 どうぞよろしくお願い致します。
3年ほど前から稼業の土木を本格的に継がせてもらおうと、今現在修業中です。
時代の流れや変化にビックリしており、一番の変化は「人の考え方」だと思います。 ”やりがい”や”楽しさ”に重点がシフトしてきています。それを上手に汲み取って、伸ばしてあげられる経営者を目指したいです。
住 所:矢田町壱号40番地
お電話:53-8736